大型葬

大型葬イメージ

故人様が生前交友関係が広かった方や、社会的功績を残した方など、多くのご会葬者が予想される場合の葬儀です。社葬などの大型葬を行う目的は、故人様が社会的地位のあった方や交友関係の広かった方が多いため、一般的な葬儀に加え、故人様が残した功績や業績を称える場でもあります。そのため葬儀の内容や準備を万全に進めていくことが最も重要になります。事前に考えておくともしもの時に安心です。

大型葬も津乃国屋に

式の流れ一例

大型葬を執り行う際、参列する際の注意点

大型葬を行う時期
大型葬を行う時期
親族と会社などで合同で葬儀を執り行う場合は、お打ち合わせにかかる時間や通知にかかる時間を考え、ご逝去の 4~5日後が一般的です。後日社葬や団体葬を執り行う場合にはご逝去から一ヶ月から四十九日を目安に行います。
案内を送る人について
社葬や団体葬の案内を送る人について
お取引先や協力会社、遺族・親族、ご友人など、生前お世話になった方に案内状を送付しましょう。 多くの方へ連絡を取る必要がありますので、連絡漏れがないように気を付けてください。
飲食接待(料理・返礼品)について
大型葬を執り行う際の注意点
参列者の人数を予想し辛いので、食事や返礼品を多めに見積もって用意する必要があります。 また、多くの人が参列されるので、失礼がないよう細心の注意を払いましょう。
御香典について
御香典について
社葬の場合、御香典、供花を辞退するケースがありますので、関係者のご意向を確認しましょう。
服装について
服装について
葬儀に参列する際の服装は喪服が基本ですが、黒いスーツなどでも問題ありません。 アクセサリー類が華美にならないよう気を付けましょう。

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