キリスト教の葬儀は、故人を神の手にゆだねる祈りと神を讚える祈り、
そしてご家族の方々への慰めが中心となって行われ、一般的に教会で行われます。
もともと、キリスト教の文化圏では通夜はありませんが、日本で行われているキリスト教の葬儀では、
日本従来の習慣にあわせて仏式の通夜にあたる儀式を行なうことが一般的となっています。
キリスト教には、旧派と呼ばれるカトリックと新教と呼ばれるプロテスタントに分けられ、
さらにプロテスタントは五百以上の新派に分かれています。
カトリックが教会の教義中心なのに対してプロテスタントでは個人の信仰に重きをおくといったように
基本的に大きな違いがあります。 |