一般葬

一般葬イメージ

一般的な形式の葬儀で、会葬者30名~100名様規模のものです。
ご参列者を制限しないので、ご家族・ご親族だけでなく、故人様と生前ご関係のあったご近所やご友人・知人・仕事関係の方々などにもご参列していただけます。ご希望に沿ったご予算や会葬者の人数などに合わせて、お客様に最適な葬儀をご提案致します。

一般葬も津乃國屋にお任せください

一般葬の流れ

一般葬を執り行う際、参列する際の注意点

一般葬を行う時期
一般葬を行う時期
何日後という決まりはありませんが、亡くなってから24時間が経過しないと火葬は行えませんので、亡くなった翌日・翌々日に行うのが最短になります。火葬場、式場のご予約、年末年始、告別式(火葬)が友引、また、菩提寺がある場合はお寺さんのご都合によって日程を調整しなければなりません。
訃報のご連絡について
訃報のご連絡について
ご家族が亡くなった時には、近親者やご親族、故人様のご友人や会社関係者、ご近所や町会などに訃報のご連絡を入れます。訃報の伝え方として、「電話・メール・電報・ハガキ」などがありますが、基本的には電話で伝えるのがよいでしょう。
飲食接待について
飲食接待(料理・返礼品)について
ご参列者の人数を予想し辛いので、お食事や返礼品を多めに見積もって用意する必要があります。 また、多くの方々がご参列されるので、失礼がないよう細心の注意を払いましょう。
ご参列できない場合
ご参列できない場合
やむをえずご参列出来ないけれども弔意を伝えたい場合、弔電や供花を贈ることが出来ます。また、御香典を現金書留で贈ったり、ご参列する方に預けておく方法もあります。
服装について
服装について
葬儀にご参列する際の服装は喪服が基本ですが、黒いスーツなどでも問題ありません。 アクセサリー類が華美にならないよう気を付けましょう。

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